トレティヴァ通販|飲み方と副作用について

トレティヴァの有効成分は、イソトレチノインです。
イソトレチノインは深刻なニキビへ、劇的な効果をもたらす半面、強い副作用があるお薬としても有名。とくに個人輸入を利用した通販サイトでの購入は、全てが自己責任。そのメリットだけでなく、副作用などのデメリットもきちんと目をとおしたうえで服用を決めましょう

ココからは、服用禁止の方から注意点、飲み方までご紹介します。

女性は服用できない!?服用禁止の方とは

赤ちゃんの後ろ姿
トレティヴァ最大の副作用が、胎児への影響です。そのため妊娠中、妊活中、これから妊娠する予定がある、母乳をあげている、パートナーの女性と妊娠を考えている方の服用は一切禁止となっています。

もし服用中に妊娠してしまうと、胎児が奇形もしくは死産や流産などのリスクがあがるため、アメリカではすでに個人輸入での購入は禁止されています。また「自分には全く関係ない」と思っている男性でも、ピルカッターなどで錠剤を半分に割りその粉末が女性に触れることがあっても同様にリスクは高まります。服用時や保管場所は、妊娠を考えている女性や小さなお子様がさわってしまわないように気をつけていきましょう。

胎児への悪影響とは?

イソトレチノインを服用中に妊娠した場合、子供の20~35%が先天性欠損、30~60%が神経認知障害になったという報告があります。またアメリカでは、約9割が中絶か流産(1982~2003年調べ)であったともいわれています。無事に生まれたとしても、奇形児の割合は大変多く、以下の症状が報告されています。

・水頭症
・小頭症
・口蓋裂
・精神遅滞
・心臓への問題

トレティヴァで精神疾患になるリスク?

アメリカのFDA(米国食品医薬品庁)は、服用により精神疾患の可能性があると注意喚起を促しています。しかし、これに対しての根拠はなくニキビがあるというコンプレックスから気分が落ち込みやすい傾向にあることやマイナス思考の要因ともいわれており、治療することで精神も改善していくという話もでています。
とはいえ、いままでに精神疾患を患ったことがある、その傾向が強い方は医師へ相談してからの服用をオススメします。

【その他副作用について】
不眠、倦怠感、めまい、吐き気、嘔吐など

正しい飲み方をマスター!ニキビを改善

医療用医薬品にあたるトレティヴァにも決められた飲み方があります。
用量・用法を守り、正しく服用していきましょう

飲み方について

服用方法は以下のとおり。

・1日2回に分け、水かぬるま湯で服用する
・体重1キログラムに対して0.5~2mgを服用する

※ただし、効果を得られない場合のみ、最大体重×2mgまで服用できます。

【例:服用グラム数】
体重 服用グラム数(1日2回に分ける)
50キロ 20~100mg
60キロ 30~120mg
70キロ 35~140mg

併用禁止薬・注意点

併用禁止薬はとくにありません。
ただし、搾乳や献血は服用後1カ月以上空けて、体から薬の成分が抜けきってからおこないましょう。

まとめ

深刻なまでに進んだ重度のニキビに、トレティヴァの有効成分「イソトレチノイン」が効果を発揮!
しかし服用中に妊娠してしまうと、胎児へ大きな悪影響がでてしまいます。またアメリカでも個人輸入禁止などさまざまな規制がかかっています。服用前にメリットだけでなく、デメリットも照らし合わせ、いつからはじめるか期間を決めていきましょう。